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​執筆者紹介

 小説18名、漫画12名の豪華執筆陣となりました。

​総勢30名が紡ぐ、30通りのバッドエンディングストーリーを

どうぞお楽しみください。

尚、以下に任意で各執筆者様にコメントを頂いております。

主催・副主催は都合により別ページとなっておりますので、ご了承ください。[主催・副主催挨拶]

​(敬称略)

×長男
×次男
×三男
×四男
×五男
×六男

×長男

×次男

おそカラ          チョロカラ           一カラ

よう            黄色菊            玲夢野レム子

@matumatu110               @slighted_love               @RemnoRemko

十カラ         トドカラ

綿央          ありこ

@matsu_watao          @arcoOOo_m

×三男

×四男

詠子             鳩矢            空蝉

おそ一               カラ一            チョロ一

@435_susk                 @hatoyade                 @utsusemi_25

@chatlisant            @OsmtMm

お嬢にゃん       りんごばー

十四一            トド一

おそチョロ          カラチョロ          一チョロ

もこ            ハッカ            あやと

Pixiv:2383265          @KamishiroTatami

たなか         上城たたみ

十チョロ        トドチョロ

@peach_cld               @mintsville1            @ayatoooooooooon

×五男

おそ十             カラ十            チョロ十

硫酸               夏しき             昌香

@h_km_st                @kashiki_5             @tk_kt_1011

@ffic_huhgi        

ふーぎ          こみ

一十四         トド十

×六男

おそトド              カラトド          チョロトド

ひいな               尾宮            あふひ

@hiina_1009                  @myaosmt             @afuhi_mallow

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 webアンソロジー開催おめでとうございます。バッドエンドということで自分の中のキャラ解釈の幅にチャレンジさせていただきました。
いろんな組み合わせのお話、読ませていただくのが楽しみです!

『ラピスラズリの溶ける海にて、』閲覧いただきありがとうございます。ひいなと申します
普段は別CPを描いているのですが、この機会に実は好きだったおそトドを描かせていただきました
この作品では、トド松を思って、自分を世界から消すおそ松となってます
『好き』に応えられないって、私の中でバッドエンドの最高峰だと考えておりまして、それを形にすることができて嬉しく思います
タイトルのラピスラズリの石言葉に『愛、永遠の近い』とありまして、海と共にその想いが溶けていく、という意味を込めました
タイトルの句読点のあとは、是非読んでくださった方が、好きなように考えてみていただけると、これまた嬉しく思います
少しでも、楽しんでいただけたら幸いです
この度は素敵な企画に参加させていただきありがとうございました

カゴメ         すざく

@sxvva55sPEMQ3y3      @suzakkkkkkkkkk1

一トド         十トド

素敵な機会をいただけて感謝しております。

楽しんでいただければ幸いです。

リュン         がさい

@SGARYU            @fgtsus1

十おそ           トドおそ

カラおそ             チョロおそ         一おそ

ガノシマ          玉木サナ         まるいもの

@ganoshima70            @juliet_n_z            @marui_mono2ji    

こんにちは、初めまして

玲夢野レム子と申します

 

この度はこのような素敵な企画に参加させていただき本当にありがとうございました

 

ゾンビ一カラです

軍服が...好きです

 

いろいろと粗かったり見苦しい部分などありますがよろしければお付き合いしてくださると嬉しいです

初めまして、玉木サナです。
六つ子に関してはいろいろなカップリングを妄想していますが、どのカップリングでもハッピーエンドが想像できないどころか99%バッドエンドになってしまうたちです。なので、このWebアンソロジーの企画を知った際は目を輝かせてしまいました。チョロおそを担当させていただきましたが、チョロ松くんの場合、おそ松兄さんへの気持ちを自覚するのがまず困難で、自覚したらしたで独占欲や嫉妬が噴出して大変なことになる気がします。寄稿させていただいた作品も、そんな感じのお話になりました。おそ松兄さんは男も女も弟たちをも狂わせる魔性だと思います(わたしのなかでは!)。
すてきな企画を立ててくださった尾宮さま、上城さま、そしてお読みくださった皆さま、ありがとうございました!二次創作の醍醐味はバッドエンドにあり、をモットーに、これからもおそ松さん二次創作を続けていこうと思います。

星空を見る十四松、一十四で独り立ちと手紙をテーマにするとしたら、と考えたのが発端でした。
そこにサンリオ松の迂遠な経路による影響を受けた結果の作品です。
自分が立つより前に相手の背中を押すような一十四が好きです。
楽しんで頂けたら幸いです。

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